意外と知らない完璧なローストビーフの作り方|シェフの火入れテクニックその1

肉料理

ローストビーフっぽい季節になりましたね。
クリスマスにもぴったりのメインディッシュ。
牛肉のリブロース1kgの塊肉を豪快に調理します!

ローストビーフの作り方、火入れの方法はたくさんあって、それぞれメリットとデメリットがあるのですが、今回はオーブン不要の低温調理を使った作り方で、ご紹介します。

クリスマスに向けて意外と知らない完璧なローストビーフの作り方|シェフの火入れテクニックその1
材料
  • 牛肉(今回はリブロース)   1kg
  • ニンニク        2かけ
  • タイム               2本
  • ローズマリー       2
  • バター         20g
  • 塩・胡椒        適量
  • ★玉ねぎ(すりおろし)  1/4
  • ★ニンニク(すりおろし) 1かけ
  • ★赤ワイン       150ml
  • ★はちみつ       大さじ1
  • ★醤油         大さじ1
作り方
  1. 気になる筋や脂を取り除き、肉の質量の1%の塩を振る。
  2. ニンニクは皮付きのまま十字に切れ込みを入れておく。
  3. 表面に焼き色をつけて、香ばしい香りを移す。強火で各面を30秒ずつくらい焼いて、引き上げる。
  4. フライパンの余分な脂を拭ったら洗わずにバターを加える。
    ニンニク・ローズマリー・タイムを入れて香りを出す。
  5. 4をローストビーフにかけて粗熱を取り、ジップロックまたは真空パックに全て入れて脱気する。
    残ったバターも忘れずに。
  6. 5660度で約2時間ゆっくりと火入れ。
    鍋底にはジップロックが直接当たらないように小皿やセルクルリングなどを入れておく。
  7. ソースの準備。★を全て小鍋に入れて沸かす。
    沸いたら水分がなくなるまで煮詰める。
  8. オリーブオイルを足してしっとりオイリーに仕上げる。
  9. 火入れが終わった肉は、金串を使って芯温が「熱い寄りの温かい」になっているかを確認しておく。袋に残った肉汁は8のソースの鍋に加える。
  10. 火入れの段階で焼き色が色落ちするので、最後に仕上げ焼きをして香ばしさを蘇らせる。
  11. カットして完成です!
ボナペティ♪


私は今回、ローストポテトとキャロットグラッセを添えて頂きました。
肉汁が閉じこもった力強い味わいは、ローストビーフの醍醐味。
熱いうちに食べて、残りは翌日サンドイッチにしたり、サラダにするのもおすすめです。

レシピ本では、また今回とは違う火入れの方法を紹介しています。
本の中ではオーブン不要・フライパンだけで500gの塊肉を火入れする方法です。
こちらも合わせて、参考にしてみて下さい!

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