鶏胸肉が最高にしっとりするシェフの火入れがこちら

肉料理

鶏胸肉を白ワインで蒸し焼きにすると最高にしっとりした一皿になります。

鶏胸肉が最高にしっとりするシェフの火入れがこちら #shorts
材料(1人前)
  • 鶏胸肉 1枚
  • 塩麹  大さじ1
  • メークイン 2個
  • 玉ねぎ 1個
  • ミニトマト 8個
  • 小麦粉 大さじ2
  • ニンニク 2かけ
  • ローリエ 1枚
  • ローズマリー 2枝
  • タイム 5枝
  • 白ワイン 約100cc
作り方
<野菜の下ごしらえ>
じゃがいもは皮付きのまま弱火で10分ほど茹で、玉ねぎは皮付きのまま十字に切り込みを入れ塩を振り、濡らしたキッチンペーパーとラップで包み500wで4-5分火を入れる。
じゃがいもは皮付きのまま輪切りに、玉ねぎは皮を剥き、1/4の櫛形切りにしておく。
  1. 鶏胸肉の皮目に切り込みを入れ、反対側は軽く叩いてほぐす。塩麹を全体に塗り、ラップをして20分ほど漬け込んでおく。
  2. 塩麹は拭わずに塩と小麦粉を振ったら、オリーブオイルを引いて、ニンニクと一緒に弱火で焼き始めます。非常に焦げやすいので注意、小麦粉を纏わせることで焼き色を安定させます。
  3. 鶏肉を一旦引き上げ、オリーブオイルを足し、軽く火を入れたじゃがいもと玉ねぎに焼き色をつけ、ミニトマトを散らし、鶏胸肉を野菜の上に戻します。
  4. お好みのハーブを乗せ、白ワインを回しかけ蓋をして蒸し焼きにする。野菜の上に鶏肉を置くことで、水分がダイレクトに当たるのを防ぎ、蒸気でしっとりと仕上がります。
  5. 6分を目安に、中まで火が入ったら完成。
ボナペティ♪
ぜひ作ってみてください!

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